リフォームするときの悩み その1
カテゴリ: リフォーム
自宅をリフォームするときは、住みながら工事をするのが得なのか、それとも
住まいをまるごと明け渡してしまうほうが得なのか、どちらでしょうか。
よく間違う方がいらっしゃいますが、家を出るほうがお得です。
こういう風に言いますと、引越しや仮住まいの部屋も借りなければならないから、
その出費がかさむのでは?という意見がありますが、
家にいながらリフォームをすると、100万円、200万円と損をしてしまいます。
理由としては3点あります。
まず第一に、居ながらリフォームの場合、工事期間が長くなります。
新築や、空き家の改造とは違い、住んでいる人々がいるために、騒音やゴミ、ほこりなどに気を使わないといけません。このように対策をしていると、通常の2倍の時間がかかってしまう事もございます。その結果、人件費がかさんでいきます。
第二に、住む人たちに普通に暮らすようにする為に余計な費用が発生いたします。
例えば、屋根や壁を取り払ったところに、雨風が入らないようにしたり、防音壁を
つけたりするので、そういう費用が、工費全体の3分の1を占めることがあります。
第三に仮設の費用。キッチンやバス、トイレなど、日常的に必要な設備を仮設する費用が
かかります。
キッチンや浴室をリフォームしようと思えば、どうしても1週間か2週間はかかります。
その間は食事も入浴もせずに過ごすわけにはいかないので、庭やベランダに仮設の浴室を
置かなければなりません。このように様々な費用が発生するので、気をつけましょう。
